ハンター専門誌「狩猟界」休止へ・・・
ハンター父の愛読誌「狩猟界」が休止になるという通知と共に、定期購読料の返金があった。
この世界の本としては、50年以上の歴史を持ち、父を始め全国のハンターたちの愛読誌だった。
この本には、猟に関するいろいろな情報(武器、獲物、犬等)が掲載されていた。
猟に必要な子犬の情報も掲載されており、★aki★宅では何度か利用したことがある(*^-^)
以前、職業猟師のTV特集を見ていたら、「こんな本があるのか?」ということで、おもしろおかしく紹介されていたのが、この「狩猟界」。
★aki★も、中身は読まないけれど、物心ついた頃から目にしていた親しみのある雑誌だった。
この頃はハンターたちもすっかり高齢化しており、ハンター父のグループでも主体は60-70才のシルバー層Σ( ̄ロ ̄lll)
高齢化する理由の一つには、ハンターになるための「狩猟許可」をとるのが厳しい、ということがある。
すでに許可を受けている人たちの更新にも複雑な手続きがあり、講習会や警察の検査があったり・・・で、年々厳しく、面倒になっているらしい。
※ま、犯罪防止のことを考えれば当然といえば当然なんだけど・・・(^^;)
そのため、若い人はもちろん、ある程度の高齢者も、それが嫌で更新をやめてしまう人も多いらしい。
そんなことで、ハンターたちの愛読書も、その絶対数が減れば、休止へ追い込まれるのは必須だ。
一方では、鹿やイノシシによる、農作物や森林の被害は深刻で、被害額は年々増えていっている。
狩猟時期は11月15日〜2月15日、それ以外は、地元の農協などから、特別申請があれば対応するのだが、ハンターの多くは、兼業でボランティア作業。基本は土日となる。
しかも、イノシシ猟などは、大型のため、イノシシの出そうな地域に分散して待機し、犬に追い込ませて仕留めるため、最低でも5-6人のチームがそろわないとできない。(ワナは別として)
よって、高齢化して人数が減っている地域では、人集めも一苦労なのだ。
先日、ハンター父が所望した本CWニコルの「鹿肉食のすすめ」を購入した。
この本、定価は1500円。ところが、すでに絶版で★aki★は2500円で購入。
届いてみたら、あまりにも薄っぺらい本でビックリ。
でも、ハンター父は大満足のようで、熱心に読んでいた。


この本も「狩猟界」同様に、きっと読む人の数が少なくて、発行部数も元々が少なかったのだろう。
よって、古本や経由でしか入手できなかったが、欲しい人はいるので高かったと思われる。
★aki★が考えるに、こういう本は、イノシシや鹿の被害を受けている市町村、あるいは国が著作権を買い取り、地域に低額で配布・認知させるべきだな〜と思う。
今、静岡県でも伊豆あたりは、1回の狩猟で鹿を50頭以上仕留めるほど数が増えており、その処分に困っているらしい。
ハンターの高齢化と、野生動物の被害増加・・・・今後はますます大きな問題になっていきそうな気がする。アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
P.S先日、市川木工の奥様にハンター父の様子をお話したら、こんなおもしろ楽しいブログを書いてくださいました。
本当の内容です!(笑)

























































































































































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