華道

年末年始と2016年お花のお稽古

年末年始は風邪で体調を崩し、寝たり起きたりのツマラナイお正月になってしまった。
とはいえ、食欲は落ちず、しっかり食べていたので痩せない痩せない、、、、

1/1,1/3,1/5に予定があり6日からは仕事はじめ、というなかなかハードなスケジュール。。。
あまり清々しないので4日に病院へいくと胃腸炎と風邪。
この時点ではすっかり治るつもりだったので(!)先生に困っていることは?と聞かれ頭痛薬を処方してもらった。
ところが帰宅すると熱が一気に38度超え。
えーーーえーーーえーーーーっ!
ただの胃腸炎と風邪じゃなかったの?しかも病院行った後に高熱出るってどーゆーこと?
と嘆いても後のまつり。
翌日は東京からお花の先生が花材の下見に見えるというので、何としても熱を下げないといけない。
結果、平熱まで落としましたけど何か?

実は17日に当流派のM先生が東京本部から見えて、いつもと違う生花をご指導くださる、ということで、当社ユーカリ展示場で枝物、葉物を調達することになったのだ。

当日の午前中に静岡支部のMD先生が見えて一緒に剪定くださる予定だったが、お天気もわからないし、できる時にやっておこうと前日土曜日にオーストラリから持ち帰ったスペシャル高枝切りを使ってカット。
何しろ、初めての試みなので、花材が全員分でどの程度用意すれば良いのかわからないものの、多くて困ることはないだろうとユーカリたちと芽吹き始めた朴の枝をバッサバッサと長め、多めに準備。
さらに、あしらいになりそうなゴールドクレストや今年は成り年の南天の赤い実なども用意。

5日にカットしてあったアイビーや丸葉ユーカリも合わせて多種多様な花材となった。

メインは紫2色のトルコキキョウは水入れチューブを使い、
その他の花材はドライで使います。

そして作品はこちら、、、、

はい、昨年末にお正月飾り作りで苦労した甲斐がありましたよ、、、
枝を組むには、太めの針金でガッチリ締め上げないとダメです。でも力入れすぎると、簡単に切れますので注意が必要。

朴の木もユーカリの枝もしなるので、しなりを利用して土台を組み、花材が絡みやすいように細い枝を網のように組むのがコツだそうです。

長さ1200、高さ300mmくらいの大作となりました。

普段、花器を使ってばかりなので、こういう作品作りも楽しいし、勉強になります。

本部のM先生からも、奥行きがあって良い空間ができている、とのお褒めの言葉をいただき一安心。
タイトルはユーカリにちなんで「森の息吹」に。
栽培品種でない野生の花材は扱いが大変。

私は普段からユーカリは触っているけれど、今回初めて扱ったのに上手に作品作りされた他の先輩先生方はさすがです★

帰宅したあと正月花に使った金の水引も再利用してみたら、にぎやかになって良かった(^_-)

また造ってみたいなーーー♪

M先生、ご指導ありがとうございました!!

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静岡支部長先生の作品

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静岡支部MD先生の作品

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スーパームーンと生花

スーパームーンを撮影してみた。
お散歩中だったので、猟犬さくらのリードを腰にくくりつけて、、、
三脚なしのため、脇をしっかり固めて息を止めてデジタルズーム!

同じモードで撮影したのに、時間によって色が違っていた、、、
金銀銅、、、まるでメダルのよう。

そして月一お花の研究会は自由生け。
今回は花材を自分で準備、ということでメインの黄色のユリは北部じまん市で購入。
それ以外はユーカリ展示場から調達。この季節、ユーカリローズガムにできる花芽、ビオトープ池のカラーの葉など。

しかし、、、剣山の座りが悪くて手前の葉は裏ザワを使っております(⌒-⌒; )
花展ではとても使えない手です。はい。
まだまだ修行だね〜

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これは薄い雲がかかってきたところ

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親戚の叔母からもらったお気に入りのガラスの花器。

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ドライフラワーのリース作り@清水区のダーワ

清水区にあるドライフラワーの店ダーワさんで、リース作りを教えていただきました!
お店の中には所狭し!と色とりどりのドライフラワーがあふれていて、メルヘンの世界に迷い込んだよう🎵
ノルウェーから一時帰国をしていた妹と一緒に訪問。

リースは手の早い人でも2時間、普通は3時間かかりますよ、とは言われ
先生の見本とアドバイスで土台となるリースに花材を埋めていくと、、、、

なんの迷いもない速攻B型慈悲尾姉妹は2時間経過しないうちに完成(笑)
(早けりゃいいってもんでもない!)

しかも、先生が用意をしてくれたハサミやピンセットを使わず、、、、
かなりの集中力で没頭。
先生に言われて初めて気づいた次第(笑)

この季節、先生おすすめの花材はアジサイ。
お花の栽培から乾燥まですべて先生が管理されています。
だから、ドライフラワーとはいえ、とことん色や品種にこだわりが感じられますよ⭐️

出来上がりはこちら。

一般の方にも教えてくださっているので、興味がある場合は事前予約してからどうぞ!
八ヶ岳にもお花畑をお持ちで花摘みツアーなども開催しているそうです。

★ダーワ
静岡市清水区村松4069‐131 /tel:054‐334‐2908
営業時間 11:00~20:00  /定休日:木曜
コーヒー 450円  ハーブティー 480円

先生は星のリゾナーレ熱海のクラフトルームなども手掛けているそうです!

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姉akiの作品
アジサイ、ルリタマアザミ、ノコギリ草、マツムシソウの原種、ニゲラ、ムギ等

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妹yasuの作品


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<ビフォー>

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<アフター>

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素材研究@松風花道会

本日は東京本部から先生を迎えて半年に一度の研究会。テーマは「素材研究」。使った素材は塩ビ竹籤。しなるしなる、、、、
静岡支部長先生に「こういう素材を使うわよ」と事前にお聞きしていたので、それなら、とユーカリ100年古木を壺加工したものを持参。はい、どこまでも「ユーカリ」です。
しかし、水を入れると漏れちゃうのが難点。
そこは先生にご説明してお許し頂きました(笑)
今回は工作的で楽しいお稽古でした♪


花材・・・サンキライ、ひまわり、アナベル、レザーファン(不使用)、塩ビ竹籤
花器・・・ユーカリ古材壺

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後ろ姿。古材なので、あちこちに古傷が(笑)
おかげで竹籤を差し込めました!

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生花@松風花道会静岡支部

本日は月一、お花のお稽古&総会。
そんな時期のため、公私ともにあと3、4つくらい総会がある、、、。
今日のお題「一期一会」から生け方のイメージを膨らませる。

花材 アンスリウム、ドウダンツツジ、ニューサイラン

ニューサイランの葉の先端は、ちょっと槍風にひねったり、尖らせてみたり、、、←最近、中国武術で槍術に励んでいるものですからw

今日の花材は難しかった(⌒-⌒; )


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ユーカリリース作り

先日のラジオでもご紹介したユーカリ社の丸葉ユーカリ(アップルボックス)。
昨年は剪定していなかった為、枝があまり出なかったが、今年はワンサカ!
昨年から「リースに使いたい」という方が見えるので、今年は準備万端で。

自分では作ったことがなかったので、挑戦してみた♪
しかし、思いがけず幹ごと折れてしまって4つも作る羽目に、、、、

基礎になる市販のリース台を使うつもりだったけれど枝だけで何とかなりそうだったので、あまり飾り過ぎずにシンプルに。

こんな感じに仕上がりました。


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東京本部の花道研究会

今日は東京本部の森先生が来静されてのお稽古。
花籠に秋らしい花材をいけこみ、クラッシックモダンを表現するというもの。

持参した花籠は小さすぎた(-""-;)
がしかし、支部長先生が提供の花籠に無事おさまった。

今回は花数が8種類も!
支部長先生方が気張ってくださった。

私達、生徒たちは苦労して準備してくださった教材をありがたく使わせていただき、各自思うままに作品作り。

森先生にご指導いただき、数回手直しをしてから完成。
帰宅してから、もう一度おさらい。

こうして、また生け花の日々が続く、、、( v^-゜)♪

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華展@浮月

3/15,16に静岡市街地にある「浮月楼」で開催されている、小原流の活け花展をのぞいてみた。
先に別館を見た。
味わいのある和風建築にぴったりの大作ばかり、、、こうして見ると日本の華道が、日本建築にいかにふさわしいかを実感する。
また、趣向をこらした花器や、かなりご苦労されて入手されたであろう花材の数々、、、
これだけ大規模な華展、準備も大変だったと想像される。

流派は異なるけれど、場所といい、作品といい、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

徳川慶喜公ゆかりの「浮月楼」の庭園も素敵でした。

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水中花@華道

久々の更新です・・・(^^;)

先日の華道研究会は東京本部から森順水先生を迎えて、季節に合わせた「水中花」を活け込みました。
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とはいえ・・・初めてのことで、まずは花器選びから。
以前、ノルウェーで買ってきた大きめの透明ガラス花瓶があったので、そちらを持参。
(リレハンメルのオリンピックの時にガラスのメダルを製作した工房のもの)

水の中に花をどうやって固定するの???と四苦八苦。
とりあえず、手持ちのワイヤーを剣山代わりにクルクル・・・と花瓶の中へ。

しかしですね、花は軽いのだ。
従って、中に沈めても浮いてきたり、花びらがひっくり返ったり、見せたい方向に固定できなかったりで、運動しているかのような汗のかきっぷり!

やっとできた作品がこちら・・・\(;゚∇゚)/
森先生には「もう一つ作らないの?」とご指導いただきましたが、いっぱい、いっぱいでした。
すみません(-_-)
せっかくワイヤーも使ったのだから、もう少し見せられると良かったんですけど。
ヘナチョコ作品はこちら・・・器だけは立派です(笑)
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静岡支部長の倉野秋水先生はさすがです・・・
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いつもセンスの良い作品を作るMさんの作品
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というわけで、次回は7月末。
精進いたしますヾ(_ _*)ハンセイ・・・明水

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華道研究会@松風花道会

東京展示会の片付けもままならぬうち、今月は松風花道会 東京本部から大先生が見えて華道研究会があった。
研究会の中ではヒヨッコの★aki★はいつも苦戦・・・何しろ基礎活けしか知らないようなキャパなので応用編はいつも汗だくなのだ(^_^;)

今回は「疎の塊」「蜜・濃の塊」に対して、大きな空間をどう対照的に表現するのか、という課題だった。
諸先生方の作品はさすがで素晴らしい♪
それに比べて★aki★は何が何だか・・・(>_<)
先生は作品としてはいいけれど、もう少し比較の差を白黒はっきりつけるように、とのご指導をいただいた。
家に戻って再度おさらい・・・。

色彩、そして花器と花材とのバランスは難しい。
絵も写真も好きだけど、芸術的センスというのは磨くのが難しいものだな〜と思ったのでした。

これが勉強なんですけどね・・・始めからできていたら習う必要はないと自分をフォロー(^^;)

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お稽古の様子。ベテラン諸先生方ばかり・・・。

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お手本のようだ、と本部の大先生が絶賛したM先生の作品。

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ヒヨッコ★aki★の作品・・・トホホ・・・

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