病気

2010/10/21

風邪・・・かな?

困る、風邪は困る〜!

でも頭痛いし、喉が痛いし、胃が気持ち悪い〜(>_<)
風邪かな・・・・???
葛根湯飲んでおこう。

とりあえずは、今片付けなくちゃいけない仕事が済むまでは何とかしないと(@Д@;

今夜、武術のお稽古行ったら治るかな〜┐(´д`)┌ヤレヤレ
↑行くのか?!

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※鼻の頭にご飯粒くっつけてても知らずに笑ってる、無邪気なGシェパ・メル。

2010/05/15

PET-CT@静岡徳洲会病院

生まれて初めて「内蔵検査」(がん健診)なるものを経験した★aki★。
別に病気でも何でもなく、前々から話を聞いていた「PET-CT」なるものを、一度は試してみたかった、という単なる好奇心m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

当日は朝9時40分から検査開始。
まずは、身長・体重・血圧、そして血糖値検査、造影剤投与、安静を経てPET-CT室へ。

カプセルのような装置の中に入り、数十分の撮影が。
詳細については、こちらをご覧ください。

検査結果は1週間後、とのこと。
どんなかな〜( ̄▽ ̄)

今回の検査でわかったことが一つ・・・それは、大人になっても身長が伸びる、ということ。
なんと、前回(っていつだったのか忘れちゃったけど)よりも2cmほど高くなっていたw(゚o゚)wビックリ!
何が原因かわからないけれど、周囲では「背伸び体操」に効果があったのでは?という声がチラホラ・・・(^-^;ホント?!

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※写真はジャガイモの花。

2008/11/06

不覚にも・・・熱が!(T_T)

忙しい食べ歩き(?)の一週間が終わった途端、不覚にも風邪を引いてしまいました(>_<)

週初めに突然悪寒に襲われ、午後から仕事を休み寝てしまいました。
熱は微熱から一気に38度超え。久々・・・。なんか、頭の芯が重ーくてズッシリ痛い。
(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

で、結局、一日半寝込んでおり、本日復帰。
山のような見積物件等、その他諸々たまってしまった仕事を目の前に超高速フル回転でこなしている最中です!(ブログ書いてる場合か?!)

明日は一日県外へ出張なので、本日中に片付けないと〜・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

あさっては楽しみの山梨ワインツーリズム・・・のはずなのに
気力で快復するしかありません!
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

とりあえず、風邪薬と総合ビタミン剤と抗生物質とユーカリオイルと栄養ドリンクで何とかなるか〜。

2007/10/28

お見舞い

今日は親戚のSKおばさんのところへお見舞いに行った。
SKおばさんは、お料理が大好きで、いつも美味しいお総菜やご飯をつくってくれる。
特に、炊き込みご飯や、お赤飯や煮物が得意で、お店を開いてもいいくらいの腕。
ただ、ここ数年は病気で寝るようになってしまい、残念ながら食べることができなくなってしまったのだが。

yasuも、おばさんのお総菜や混ぜご飯が大好きで、帰国するたび、それをごちそうになるのを楽しみにしていた。
おばさんは、食べることも大好きなので、管理人の新作の「あずきマーブルパン」をお土産に持って行った。
焼きたてを持って行ったので、管理人母がパンを鼻に近づけて、どんなパンなのかを説明した。(持病のため、目がほとんど見えなくなってしまったので)
おばさんは、旅行も大好きで、国内や海外へもしばしば出かけていた。管理人★aki★&yasu姉妹の旅行記を読むのも楽しみにしてくれていた。
根っから活動的な人なので、病気になってどこへも行けないし、自由が利かなくて本当に辛いと思う。
自分自身が病気で辛い思いをしたことがないから、どれほど辛いのか、心からわかってはあげられないけれど、おばさんの体が少しでも楽になればいいな・・・。
普段はまったく気にしていないけれど、やはり、健康であることに感謝しなくちゃいけないな、と思ったのでした。

2007/02/03

鍼灸初体験したけど不思議ね〜

知り合いのお付きで鍼灸院へ行きました。
やってもらうつもりは、まったくなかったんですが、普段から「ツボ」など東洋医学には興味しんしんの管理人。
「これって・・・」と先生に興味本位で質問していたら「ちょっとやってあげようか?」と言われ、急遽、針灸を体験することに。
どこも悪くないはずが、触ってもらうと高校時代、事故に遭った時の古傷や、その昔、スキーでじん帯を炒めた時の後遺症が他に影響していることが判明。
お灸も、最近は熱くなく、肌が傷むこともないとのことで、すえてもらった。整体もついでに施術してくれてスッキリ。
それにしても、プロとはいえ、なぜか悪いところがわかるんですよね〜。そのツボに鍼を打つと、コリや腫れがスッと消えてしまうんですね〜。不思議ですね〜。
肝心の知り合いの方は、かなり重症らくして何度か通わないといけないそうです。(往診もしてくれるらしいけど)
管理人も時間があれば、勉強してみたいのだねぇ・・・東洋医学、特に経絡系は・・・。

今回の治療院は、高校時代の同級生Yちゃんがおつとめしている先。
整体とか鍼灸って、まったく知らないところへ行くのって何となく嫌なので。
とはいえ、高校卒業以来、まったく連絡をとっていなかったので管理人とYちゃんの共通の友人で小・中・高時代の同級生YGさんに聞いてウン十年ぶり連絡。
静岡でやっていてくれてよかった・・・と思いつつ、さっそく訪問したのでした♪
今後もお世話になりそうだわ・・・。鍼灸って気持ちいい〜。

2006/10/11

アヤヤも顎関節症なの?

アヤヤが顎関節症で歌えないって記事見ました?
何を隠そう、管理人もこのせいで一年近く苦労してます。
思い起こせば高校生の頃から顎がカクッとなってはいたのだけど、特に支障がないのでそのままにしていたら、昨年あたりから口の開閉に支障が。
病気の部類に入るほどではないけれど、疲れがたまってくると顎の付け根が痛くなるのです。
管理人は歯の点検のために何の気なしに行ったはずの歯医者で発症していたらしい顎関節症治療のためマウスピースをつくることに。
「できるだけ長くはめていてください」と言われてから早一年。
しゃべりが仕事(?)の管理人としては、これをはめていると、話にくいし、滑舌が悪くなる。さらには、時々「オェッ」とむせることも・・・。もっと困るのは、水飲み・茶飲み管理人が断水状態になるのが最も辛い。
仕方がないので、就寝中だけにしているのだけど改善の兆しは見られない(まったくではないが)。
更に深刻な問題が生じてきた。体調が悪いと、下あごの親知らず2本周辺の歯茎が腫れて炎症を起こしてしまう。
この親知らずは厄介なことに、顎に収まりきらずに真横に転がっているためこの歯にかかっている中途半端な歯茎が腫れやすいようだ。しかも、またまた顎の付け根のリンパ線にも影響が。(;´д`)トホホ
先日も腫れた歯茎にレーザーを当てながら、先生が一言。「働き過ぎじゃないの?」と。
ごもっとも。おっしゃる通りですわ、先生〜。
で、結局、この親知らずは隣の歯のためにも抜いてしまった方がいいでしょう、ということになった。横に転がってるので、ただ抜くのではなく、切開手術が必要らしい。
ところが顎関節症の管理人は3cm以上口が開かないために、手術の器具が入らない。
器具が入らないから歯は抜けず・・・。
いつになったら、口が開くようになるのかなぁ〜。/(-_-)ヽコマッタァもんだ。
別の説では顎関節症は肩胛骨に関係するとのこと。そういえば、高校生の頃、通学途中に事故に遭い肩胛骨近くの筋を痛めている。もしかしたら、その後遺症かもしれないが、とりあえずは休養が必要だわねぇ。

2006/07/08

皮膚を黒ハサミで切るの?!

幼少の頃から家系的な体質のためか、どうしても避けては通れない症状が現れたのでしばらく放置しておいたのだが病院へ。
顔にも、よ〜く見ないとわからないけれど一部何やら気になるモノが・・・・。
もしも細菌性ならば早急の処置をしてもらわねばならない。
病室で早速先生が確認。
先生「(首の方をみて)これは心配ないですね。さわると気になるんでしょう?」
管理人「はい。」
先生「・・・・それじゃ、黒ハサミ で切りましょう! ちくちくっとしますけど、大丈夫ですから。」
管理人「え・・・???」
(今、何て言ったんですか、先生〜っ?!「黒ハサミ」ですか?
先生、文明の利器は使わないんですか?レーザーとか、電子メスとか〜っ!)
と心で思ったものの、言葉にできなかった管理人。
さらに・・・
先生「ああ、(顔)こちらのは液体窒素で焼きましょう。」
管理人「え、液体窒素?」
先生「少し黒ずみますが、あとはかさぶたになってきれいになりますから。はい、こちらに寝てください。」
管理人「これって細菌性とかですか?」
先生「そうですね、顔の方は細菌性ですから早く処理した方がいいでしょう。」
管理人「はぁ・・・・わかりました。」
ということで、治療。
先生は手に「黒ハサミ」を持って、管理人の皮膚をチョキチョキ切り取っていく・・・。
先生「はい、こっち向いて」
体勢を変えると、あっちにもこっちにも・・・・。
「ちくちくっとするだけ」じゃないじゃーーーーんっ!皮膚の一部をハサミでチョキチョキ切ってるんだから痛いよ〜っ!!!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
しかも数が多いから、我慢する回数が比例するし〜っ。
やっと切除が終わり、次は液体窒素。こちらは、まったく痛くなくすぐに終了。
先生「首は抗生物質を塗ってガーゼを巻きますから。」
管理人「え、ガーゼですか?もっと簡単でいいです。」
先生「それじゃ、血の出てるところだけガーゼをあてて、あとはバンソウコウにしておきますね。」
「顔の方は様子をみるので、また来てください」
管理人「ありがとうございました」
と痛くてジンジンする首をいたわりながら帰宅した。
しばらくすると血が止まったので、ガーゼ&バンソウコウ除去。痛みも引いた。
その夜、洗顔のためにシャワーをかけたら、まったく痛くないはずの液体窒素で焼いた皮膚が痛くてキャー!ビックリ!! (*゚ロ゚)ノミ☆(;>_<) バシバシ!
考えてみれば「ヤケド」と同じ状態。そりゃ、痛いわけだ。レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)
よく見たら実は首にはまだ取り残しが・・・・でもまた「黒ハサミ」で切られるかと思うと次回言い出せるかどうか・・・。
ついでに言うと、先生が使った「黒ハサミ」の実物は見てないんですよ。怖くて見れなかったんじゃないんだけど、見られる体勢ではなかったんですね〜。
管理人の頭には「柄の黒いラシャバサミ」が浮かんでいたんですが、どうも違うようです。ニャハハ!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)ニャハハ!
次回、確認してこよっと。

2006/01/27

風邪の予防

管理人宅では、父と管理人は外出から戻った時はもちろん、ドア・ツー・ドアのオフィスから自宅へ移動した際も「うがい」「手荒い」を必ずしている。
そのおかげか、風邪をひきにくいらしい。yasuや母は・・・どうも風邪をひきやすいのだが、彼女たちは管理人たちにくらべると、やはりその数がかなり少ない。
風邪の予防の基本は「うがい」「手洗い」が一番効果的じゃないかな〜。
まぁ、管理人宅の場合は「必殺!ユーカオイル!!」という奥の手(?)があるので、毎晩風呂に入れたり、湿度補給のための鍋に垂らしたり、エアコンの吸い込み口にアロマストーンを置いたり・・・これもかなり効果あり、なんでしょう。
実は、先日、700種類あるうちの薬効成分の高い「ブルーガム」という種類の植木を剪定したため、大量の枝が発生。その場に居合わせた管理人は、植木屋さんに言って持てるだけ持って帰ってきた。生の枝葉からは、精製したオイルよりも甘い香りがする。これを枝ごと風呂につっこむと「しょうぶ湯」ならぬ「ユーカリ湯」となり、やはりアロマ効果、予防効果を発揮する。とってもいい気持ちで風呂に入れるんですね〜。
いずれ、管理人宅のブルーガムちゃんたちが大きく成長したら、使えるんですが。まだまだだなぁ・・・寒いし・・・。