ファッション・アクセサリ

2013/10/09

ミハエルネグリンが好き★

東京出張の時の楽しみは、静岡にはないお店に行くこと・・・
一つはお台場・ビーナスフォートに入っている「ミハエル・ネグリン」
すっかり常連さんなのだ(^_^;)
イエラエルのデザイナー。
初めて知ったのは妹のお土産で。
天使好きの姉に、ノルウェーのセレクトショップで見つけたペンダントが、このミハエル・ネグリンだったのだ。
その後、日本にも支店があることを知り、しかも、いつも行く東京ビッグサイトの近く★
今回もまたまた新規購入してしまった(笑)
※画像とは関係ないです〜


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そして、もう一軒は新丸ビルに入っているお店「ブランティムール」
こちらは普段使いのアクセサリーにピッタリ♪

レギュラーラインのデザインも良いけれど、一点物の作家ものもある。
彫金を習っていたせいか、手のかかった細工物が好きなのかな・・・???
妹も大好きなブランド。
しかし、繊細すぎて鎖が切れてしまうことも・・・でもちゃんとアフターフォローをしてくれるから安心です。

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自分の好きな物を見ると幸せになりますね〜♪

2012/08/08

手ぬぐいアレコレ

武術を始めてから使い始めた「手ぬぐい」。
日本人の生活に密着したものですよね(^o^)
ハンター父は昔から愛用していたが、手ぬぐいがこれほど優れものだと思わなかった。

タオルよりも軽くて、汗・水の吸収が早く、すぐ乾く。
バッグに入れてもかさばらなくてコンパクト。
首にも巻けるし、髪の毛もまとめられる(?!)。
そしてリーズナブル・・・♪

最近のお気に入りがこちら。
いずれも、大阪の伝統技法「注染」で彩られている。

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※こちらは天使好きの★aki★に友人Mさんがプレゼントしてくれたもの。実は色違いを自分でも気に入って持っていた♪偶然(^o^) 倉敷意匠の商品。静岡市ではスタンダードイーさんで扱ってます♪

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※こちらは静岡市内の三保原屋LOFTさんで購入した。


実は、この二つは違うメーカーから出ているのだが、デザインは同じ作家・関美穂子さんという方のだった(^^;)
こだわっているつもりはなかったのだけど、知らずに同じデザイナーのものを選んでいたのにはビックリ(^_^;)

東京都国立博物館のミュージアムショップで販売されている手ぬぐいも素敵で気に入っている。

暑い夏、スポーツの季節、手ぬぐいはオススメです〜♪

2009/12/23

ノルウェーのアクセサリーブランドA&C(arts&crafts)

★aki★は普段、あまりアクセサリーを身につけない。
せいぜいペンダント程度。
時計も、できるだけ軽いものが良い。メタルよりはレザー派。

とはいえ、どこかへ外出する時には、一応、それなりに身につけていく。

その中の一つに、ノルウェーのアクセサリーブランド「A&C」がある。
最近は日本にもショップがあり、ファッション雑誌でも紹介されているようだけれど、元々はyasuがプレゼントしてくれたのがきっかけで、ノルウェーに行く時にはチェックするようになった。(だから国内では買ったことがない)
毎年テーマがあり、北欧らしいデザインが気に入っている。
デザインが可愛ければ、本物のゴールドやシルバーでなくっても、気分がワクワクする♪

日本国内では、以前、ここでも紹介をした「ブラン・ティムール」。新丸ビルに入ってます。

そして、何といっても「ミハエル・ネグリン」が可愛くて大好き(*^m^)

定番で変わらないアクセサリーもいいけど、毎回、違うデザインを楽しむのも良いですよね!

クリスマスプレゼント、何がいいかな〜←誰に買ってもらうわけでもなく(^-^;

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2009/07/02

ハンドメイドの愛犬写真入りのポーチby yasu

今回、yasuが★aki★に愛犬Gシェパ・メルの写真入りポーチを作ってきてくれた。

以前から、勤め先のボスの奥さん・インゲリーセにキルトを教わっているyasu。
普段、針と糸を持つことのない★aki★と同じDNAとは思えない!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

外観もさることながら、内側までしっかり作り込んであり、なかなか手がこんでいる(らしい)。
キルトって、中に綿を入れて縫い目をつけていくんだそう。←手芸にはまったく興味なし、の★aki★。

出来上がりはこんな感じ~

ファスナーには、★aki★が大好きなエンジェルちゃんが付いていた。
ナイスでグーな選択だわ~

トゥーーーセン・タック! yasu♪
↑ノルウェー語で「Thank you very much」の意味

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2008/03/13

ノベルティの試作・・・ユーカリ木製ストラップ

先般のJAPAN SHOPで資料請求いただいたお客さまに、急遽、お礼も兼ねてユーカリ木製ストラップを製作することにした。(いつも思い付きで忙しくなる管理人★aki★・・・)
せっかくユーカリ木製品に興味を持ってくださったので、お礼状だけではねぇ。
より身近にユーカリ製品に触れてもらえれば、ということで試作することにしたのだが、これがなかなか大変なことに。

作るもの自体のサイズは小さくても、手間は大きいものと同じくらいかかる、というのがモノづくりの世界の辛いところ。

コンピューター制御の複合ロボットNCプログラムの作成と、会社のURLをレーザー彫刻するためのデータと木板、そしてストラップの紐等を準備した。
最終的には、サンディング、面取り、オイル仕上げなどの細かい手作業もある。

来週あたりには完成すると思うが、さぁ、どんな出来上がりになるのか、楽しみだなぁ〜・・・(*^_^*)

2008/03/10

ビーナスフォートにミハエル・ネグリンが〜♪

管理人★aki★の東京滞在中のこと。
初日に、お台場周辺のフリーペーパーを見ていたら、ビーナスフォートに管理人がだい好きなミハエル・ネグリンのショップがあることを知った。
え〜、行きたい、見たい〜!!!

ミハエル・ネグリンは、イエラエル出身のアクセサリー作家。
以前、yasuが天使好きの管理人のためにプレゼントしてくれたのが、彼女のアクセサリーだった。
その後、日本にもショップがあることを知ったが、もちろん、静岡にはない。先般、新丸ビルを訪ねた時、丸ビルの方にショップが入っていることを後から知り、行き損ねていたので、今回は、仕事で疲れていようがとりあえず、行ってみたかった。
http://www.jiitrade.com/negrin/jp/index.html

昨日は深夜まで見積もりに追われ、夕食もままならなかったので、最後の夜ぐらいは、外食をして・・・と思っていたら、会場を手伝ってくれているKANONさんも、一緒に行ってくれることになったので、嬉しさ倍増。
やっぱり、一人より二人、二人より三人・・・???

ビーナスフォートへは、ビッグサイトから一つ目の青海駅で降りる。
さっそく、店を探し当て(結構大変だった・・・)かわいいアクセサリーをチェック、チェック・・・・。ううっ、どれも可愛い。可愛すぎる〜!
で、結局、買ってしまった・・・天使ちゃん。ウキウキ。
いいよね、仕事がんばってるし〜たまには買い物も。

KANONさんと二人、他のお店も楽しみつつ、フードコートで食事。
珍しく、ロシア料理なんていうのがあったので食べてみた。
写真はロシア風ビラフ、ボルシチ、ロシアンティーデザート。
まあまあだった。
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2007/12/03

モンブランの万年筆が〜(T_T)

管理人★aki★は万年筆が好きで、手書きの時は愛用している。
ここしばらくは、仕事によく使うゼブラのHyperJell0.7mmばかりだったので、久しぶりに万年筆を取り出してみた。
手持ちの万年筆はシェーファー、モンブラン、パーカー2本。
パーカー以外は父からのもらいもの。
人からの頂き物だけれど、父が使わないのを知っていた中学生の管理人★aki★は、このシェーファーを、どーしても欲しくて、テストで上位に入ったらもらう、という約束で譲り受けたもの。
金ピカボディに重厚感のある万年筆は「大人の世界」の代物だった。
14金のペン先は、書き味がやわらかくて、筆圧のある管理人★aki★にとっては、やや不向きであるが、やはり、英字などの横書きをするにはもってこいなのである。
パーカーの一つは、骨董業をしていた叔父からもらったもの(だと思う。記憶が怪しいが)
ペン先が金ではないらしく、カリカリとして書き味で今いち。しかも、ペン先の軸が動いてしまい、非常に書きにくい。
もう一つのパーカーは、自分で買ったもの。黒のマット調ボディにゴールドを組み合わせたもの。
でも、これも書き味が硬くて、最近は使っていない。

で、本日、シェーファーとモンプランにインクカートリッジをセット。
シェーファーは問題なく使えた。

ところが、モンブランはインクを差し込んだ時、つい力を入れすぎてしまい、カートリッジが「パチッ」と割れてしまった様子。しかし、そのまま軸をねじ込み、しばらくインクが出てくるのを待っていた。
何度書いても出てこないので、ペン先にティッシュを巻いて、振ってみたら・・・・ガーン(T_T)
なんと、ねじ切りよりペン先に近いところでボディが折れてしまい、インクが辺りに飛び散ってしまった〜(>_<)
何かよくわからない部品が散乱し、崩壊してしまった様子。
こんなもろくていいのか、世界のモンブラン!
いや、管理人の扱いが悪かったのかも・・・
いずれにしても、どこがどうつながっていたのかわからず、部品が無くならないうちに、封筒にしまった。
でもね、何となく作りに不信感はあるのよ。
だって、以前も、モンプランのマークがポロッと取れてしまい、さらには、ペン先軸が蓋にはまったまま取れなくなったため、修理に出したことが。
そのときは、7500円もかかってしまったのだ!
今回も、本当に使用上の悪さなのか、元々のボディの作りが悪いのか?!
何といっても世界のモンブランですからねぇ・・・「想定外の使用方法」ということで、またまた高い修理代を払わなくていけないのかもしれません。はい。(^_^;)

それにしても、万年筆って、本当にピンキリですよね〜。
昔、(今もあるか?)静岡市街の呉服町通りに「北川万年堂」というお店があり、そこに蒔絵の素晴らしい万年筆等がたくさん陳列されたのを、うらめしそうに眺めていた青ガキ管理人に、お店のおじさんは、に「こういう万年筆はお医者さんがカルテを書くときに使ったりするんだよ」と説明してくれたことを思い出す。
今時はカルテもコンピューターでしょうから、使わなくなった万年筆たちは引き出しの片隅に忘れられているのでしょうかねぇ・・・。

2007/05/20

新丸の内ビル・・・よかったけど疲れた

久々に東京で公演を観た。(詳しくはまた)
一緒に出かけた友人Mさんと別れた後、新幹線までに時間があったので、最近できたという「新丸の内ビル」の様子を見に行くことにした。
http://www.shinmaru.jp/index2.html

建築も見たかったし、店舗デザインも見たかったので。
中に入ると、4時過ぎだというのに、エスカレーターは長蛇の列。フロアガイドを受け取り、とりあえず、
店舗が入っている最上階の7Fヘ行った。
レストラン街のはずだけれど、結構な人がいる。テラスへ出て風景を楽しむ人もいた。
管理人は早速、屋外に置かれている木製ベンチや舗装に注目しつつ、ぐるっと回った。
各店舗はかなり内装に力を入れている。(あたりまえだけど)
参考になったし、おもしろかった。
昔の雰囲気を出しつつ、新しいソースで、という感じだった。

7Fから下のフロアへ順番に降りてきたのだが、途中でトイレも見学。
やはり、どの国に行っても、「トイレ」のデザインチェックは欠かせない。
「白」の鏡面仕上げの建具を基調にした、スッキリ感でまとめてある。
トイレ什器、特にボタンバーは、アルミを使っていて、洗練された感じだ。
一つ残念だったのは、出入り口のガラス扉の取っ手。一見、木製に見えるけれど、貼り物。ここまでこだわってるなら、どんな材料でもいいから、無垢材を使えば高級感があったのに・・・・なんて、自分の仕事を中心に考えてしまった。

フロアガイドで気になっていたお店をチェック。2Fにあるアクセサリーショップだ。一つはビーズ専門店。お客さんが群がっていた。でも・・・・パーツを買えば自分でもできそう・・・なんて、彫金経験のある管理人は次の店へ。
ふと、目に留まったのが「鳥」をモチーフにしたチョーカー。可愛い〜♪
さらには、ケースに飾られているピアスやネックレスが可愛い〜♪
この店の名前「ブラン ティムール」というのだけれど、「東の月」という意味らしい。
(「ティムール」という言葉の響き、すごく懐かしい気がしてしまう。)

いろいろ見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまい、急いで地下の食品売り場へ。
ここも大にぎわいだった。
王様のブランチでも紹介された、という店のパンを購入。(神戸北野ホテル)
http://www.igrekplus.jp/lineup/bread.php
その他、めぼしいものも適当に見て、東京駅へ向かった。

もう少し、ゆっくり見たかったけれど、そのつもりで時間をとっていなかったので、また次の機会に・・・・。
実は先にできた丸ビルは、まだ見てないのだけど、新しい方から、ということで。
丸ビルのこの店は見たかったな〜エンジェルいっぱい〜ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
「ミハエル・ネグリン」
http://www.jiitrade.com/negrin/

いずれにしても、話題な場所だけに人の多さにはびっくり。
久々に人波でくたびれました。

2006/12/25

コダワリの手作り携帯袋

現在オランダ在住の管理人の妹・yasuの携帯電話は海外仕様。(あたりまえだけど)
日本の製品と違い、yasuの携帯にはストラップをつけるところがない。
これがなかなか不便なようで、携帯袋が欲しいと言い出した。
仕方がないので、yasu好みの手作り風の可愛い携帯袋を探しに出掛けた。
めぼしいところを数軒回ってみたのだが、要望に沿えるものが見つからなかった。
これならいいかな・・・・というものもあったが、100%満足できない割に高い。
それなら作った方が早いでしょう〜、ということで、手作りすることに。
幸い、気に入った材料&パーツも見つかり、yasuが自分でチクチクとやり始めた。
(管理人は針と糸を持たない人ですから(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!)
そして丸々1日かけ、できあがったものはこちら。

本人大満足の出来ばえらしく、一人で小躍りしてました・・・・(* v v)。 ハズカシ
さらに熱が上がり、この袋につけるストラップまで手をのぱし現在製作中。
凝り性なのは、血筋なのだろうか・・・・と横目で見ている管理人であります。
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※鳩のクチバシには、小さなメタルの薔薇が揺れるのです。クローバーはラインストーンでできたものを。
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※こちら側のボタンは外れるようになっています。バッグのベルト部分につけらるようにしたかったんだそう。

管理人の携帯袋まで作る、と言い出したので遠慮しておきました。
だって、使わないのは目に見えてるし。
あるとかえって邪魔なので、余計なものは必要ありませんのよ。

2006/12/23

静岡発!のファッショナブルな和柄が人気の新日本軍手

先日、武術教室で友人MHさんがしていたこの軍手。
管理人も以前、どこかで見かけて「いいアイデアだな」と思いつつも「軍手かぁ〜」と思って購入しなかったのだが、彼女はテブクロとして使用していた。
軍手といえば、白いに黄色の滑り止めゴムに作業用、というイメージがあるが、人がしているのを見るとなかなかオシャレなのだ。
そんなことを思っていたら、先日、地元FM局でこの新軍手のことについて話しが出ていた。
この軍手は静岡のデザイン会社が企画・発売したものだそうで、すでにかなりの反響があり、さらにはフランスの展示会に出したところ、大盛況だったそうだ。
そうか、外人にも受けるんだ〜と思いながら、ふと管理人の仕事先であるオーストラリア在住のドイツ人Cさんも日本の軍手が大のお気に入りでお土産に買っていったことがあったことを思い出した。
軍手は日本独特のものだというのを、この時初めて知ったのだが、すっかり忘れていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/軍手

そこで、話題になっているこの軍手も地元静岡発信ということであれば、やはり購入してみなくちゃいけない、と好奇心旺盛な管理人はMHさんの友人の店で販売しているというので、図々しく購入をお願いして入手してみた。

新軍手のHPを見ていただくとわかる通り、いろいろなデザインがある。滑り止めのゴム印刷が模様になっている。
これなら確かに、庭いじりや、土木作業(?)の時以外に使っていても、まったく違和感はない。しかも、軍手なので作りもしっかりしている。
いいところに着目した静岡発のアイデア商品だわ〜。
http://shinnihongunte.hp.infoseek.co.jp/
Gunte1
Gunte
※取り扱い店はデザイン会社のHPに載ってます。

ということで、管理人はこれらをいつもお世話になっているオーストラリアの方に贈るのであります・・・。