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福井日帰り出張のついでに・・・

  福井市内のお客様より仕事の依頼をいただいたため、現地確認に行きました。
ユーカリ製品も一緒にみて見たい、ということで、ライトバンにガーデンファニチャーも満載し、まるで「駿河の行商人」のよう・・・。
それでも、遠方からご注文いただけるのはありがたいことです。

現地では販売店の担当者さんと13時に約束だったけれど、思ったよりも順調だったため、朝8時には、福井インター手前の南条SAに到着していた。
先方に連絡をとったが、いかにせん、あまりにも早いため、どこかで時間をつぶすことに。

やっぱり福井といえば「永平寺」でしょう。「行く年来る年」で除夜の鐘の中継をしている曹洞宗大本山の有名な寺を見に行くことにした。
現地に到着してびっくり。さすが、大本山です・・・。
敷地は広大で建物のつくりも素晴らしい。

一般見学者へは、修行中のお坊さんが全体の配置図と各建物の役割等を説明してくれる。階段と回廊につながれていて、靴は履かなくてもOK。

待ち合わせの時間までに、出発できるよう、足早に見学させていただいた。
すばらしい造りの建物、そして荘厳な空気に触れられた。歴史の深さを感じさせる。

来た時は気づかなかったのだが、境内から出て参道に入る手前に池があり、そこにハスの花びら(?)乗った観音様がいらっしゃった。
ちょっと惹かれて写真を撮ってみた。Kanon_4

この観音様は「一葉観音様」といって、道元禅師を助けた方だそう。写真ではわかりにくいけれど、ほぼ等身大でインパクトがあります。


その後、この日の任務を無事に終了。でも、そのまま帰ってしまうにはもったいない時間。そこで、福井市から少し岐阜寄りにある城下町「大野市」を訪ねることにした。(昔、買ったガイドブックをしっかり持って行ったのだ)


大野市までは・・・ふつうなら1時間くらいでしょうが、今どきナビなし車&初心者は思い切り道を間違えて、2時間近くかかって到着。(通った道路周辺は見渡す限り田んぼ・・・標識も信号双方についているのではなくて、片方にしかなかったりする。)

市営の観光案内所に無料駐車場があり、親切な案内所の方に事前情報をいただき、周辺を散策した。そして、なんといっても本場「越前蕎麦」を食べずして帰るわけにはいかない。整備された七間通り(静岡にも「七間町通り」があるけれど)で見つけた十割蕎麦屋に入った。

ここは大当たり。静岡の美味しい蕎麦屋さんとは、また粉が違う。コシがあって、蕎麦の香りがあって美味しいのだ。つけ汁も二種類あり、一つは辛み大根おろし入り、もう一つはゴマだれ。このゴマが最高に美味しかった。はじめは「え?!」と思ったけれど、蕎麦とゴマダレが合うのだ。そういえば、永平寺近くでは「ごま豆腐」の店が多かったけれど、福井は蕎麦、米、ごまがよくとれるらしい。もちろん、「さば」や「越前ガニ」などの魚介類も有名だけれど、蕎麦がこんなに美味しいとは思わなかった。

Soba





写真は2人前。お店は「七間本陣」という。近くに有名店があり、実はそちらも食べてみたのだけど、この店の方が断然美味しかった。
http://sitikenhonjin.web.infoseek.co.jp/
もし、大野市に行かれる時にはぜひお立ち寄りくださいませ(笑)

その他、武家屋敷や清水など、いくつか観光名所があり、まだまだ高山や古川ほど有名ではなさそうな感じだけれど、いい町でした。水が豊富な福井には、造り酒屋も多いようで、この町だけでも数軒ありましたよ。★aki★は残念ながら下戸だし、車の運転があったので試飲はしませんでしたが、お酒好きな方にもおすすめの町です。

そうこうしているうちに、時間が過ぎ、帰りは九頭竜湖を抜けて、岐阜から東海北陸道を通って戻ってきた。
朝3時起きで、家に着いたのは午後8時。長い一日だったけど、楽しい出張でした。
さて、明日からまた元気に仕事しなくちゃ・・・・!

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