映画マリー・アントワネット
知り合いの方から映画チケットをいただいたので、yasuと一緒に映画を見てきた。
いただいたチケットは東映・東宝のみだったので、本当は「墨攻」がよかったけれど、仕方なく「マリー・アントワネット」に。yasuは、ソフィア・コッポラが監督ということで、見る前から楽しみにしていたらしいが。
映画のマリーは、とても庶民的で気さくなタイプに描かれていた。サウンドトラックも、ロック系が多かったし、S.コッポラなりの解釈で作られていて、意外と面白かった。ストーリーは皆がすでに知っているため、深くはつきつめていない感じだったけど・・・・。
管理人が一番よかったなぁ、と思ったのはシーンごとのインテリアや衣装の配色。色の使い方がとても可愛かった。
主役の女優は、グウィネス・パルトローの若い頃のよう。それなりにきれいだったけど、yasuは年とってもG・パルトローの方が上品で良かったんじゃないの?と言っていた。
いずれにしても、久々に映画館で長時間座っていたため、くたびれた・・・。
たまには良いけどねぇ、映画も。
マリー・アントワネットの公式サイトはこちら。
http://www.ma-movie.jp/
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