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伝書鳩

今朝、管理人宅に迷子の伝書鳩がやってきた。ここに住んで20年以来、初めてのことなのだが鳥好きの管理人としては世話をせずにはいられない。さっそく我が家のオカメたちのエサをもって見に行くと長旅の疲れのせいか体全体の羽根がふくらんでおり、くたびれている様子。近くに行ってエサをばらまいて見たのだが、食べるまでの気力はないらしい。この辺りでは猛禽類やカラスなどに脅かされてしまったのかもしれない。やはり慣れていない人間が近づくと一定の距離をおいて逃げてしまう。エサをばらまきながら様子を見ていると、うっかり開けてあった会社の入り口からツツツ・・・と建物の中に入ってしまった。ここまでくると保護して飼い主に連絡するのが一番、ということで足についていた鑑札の電話番号に連絡をしてみた。
飼い主さんは中年の男性の様子で、大阪の方だと言う。鳩は19日に富山から放したものらしいのだが、どういうわけか静岡の管理人宅へ迷い込んできてしまった。世話の仕方を聞いてみると、飲まず食わずだが、体力が回復すればオカメのエサでも食べられるらしい。引き取りは専門の業者が来てくれるという。
こうして一日だけ預かることになったのでエサと水を一緒に入れて籠に入れ、毛布をかぶせておいた。母も、もちろん参加。第一発見者の管理人父は少年の頃に趣味で伝書鳩を飼っていたらしく妙に詳しいため「立派な鳩だから、こりゃ、レース鳩だなぁ」とすぐに見分けがついたらしい。この辺りはキジバトが多いからねぇ。さらには昔を思い出したのか率先して世話をしてくれた。犬好きは知っていたが、鳥好きの血も家系だったのか・・・・!
平和の象徴の鳩が偶然迷い込んで来てくれて、何となくいいことありそうな、ハッピーな気持ちになった管理人でありました。(単に鳥好きの勝手な思いこみなのかもしれないけど)
※本当は写真を撮りたいけど、お疲れモードでかわいそうなので省略・・・。

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